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大黒摩季の歌詞が怖いと言われるのはなぜ?「ららら」の秘密とは?

音楽
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大黒摩季はわれわれアラフォー世代には馴染みの深いアーティストですね。

「ららら」や「夏が来る」「熱くなれ」などサビを口ずさむことができる曲も多いんです。

そしてうれしいことに本格的な音楽活動を再開しメディアにも露出が増えてきてますが、その中で今その「歌詞」が話題になってきてます。

その「歌詞」に何が隠されてるのか調べてみました。

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大黒摩季の歌詞に潜んでる秘密

大黒摩季は北海道札幌出身で今年51歳

1992年に「STOP MOTION」でデビュー。ドラマのタイアップがあったがセールスはいまいち。

そして2ndシングルで「DA・KA・RA」のCMタイアップで話題となりミリオンヒットとなる。その後も「ららら」や「夏が来る」「あなただけ見つめてる」などのヒット曲を連発。

その後も活動を続けるが体調不良をきっかけに2010年10月に活動休止を発表。

この時点で私は大黒摩季がこのような状況になっていたことを知らなかった。

2015年から徐々に活動を再開して今に至ってるみたいですが、その間私の中の大黒摩季は2ndシングル以降のヒット量産した大黒摩季に尽きます。

前ふりが長くなってしまいましたが、大黒摩季の歌詞は恋愛ソングが多くて若いころは共感できると思って聴いてました。

そんな歌詞は実はどろどろの深い闇のような意味があったというんです。

代表曲の「ららら」は当時の恋愛事情などがからみあい、暗くてジメジメした内容なんです。

「略奪〇」「不〇」「浮〇」の類でしょうか・・・

メロディー的にも恋愛を応援したり、勇気付けたりするようないめイメージで聴いていたので正直びっくりしました。

でも改めて聴いてみると確かに成就しない恋愛のようにも聴こえます。

最近のテレビバラエティ番組でも当時のことを赤裸々に話してる姿を見て、当時のイメージからだいぶ変わった印象を受けました。

大黒摩季のいちファンとして、別の顔を垣間見れたことが何よりの収穫だったにかな~と思ってます。

今も当時と変わらぬ歌唱力をもっていて、素晴らしいアーティストだなぁと改めて感じた次第です!

今も当時買ったシングルCDや、アルバムを引っ張り出して聴きながらこの記事を書いてます。

 

そこで、大黒摩季ファンのひとりとして皆さんにお知らせ!

すでにご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが

連続配信リリースしてきた7か月目の新曲が9月30日(水)「PHOENIX」が配信されます!

この曲は10月7日から始まる全国ツアーのタイトル曲になっていてコロナ禍の内向きになりつつある沈んだ空気を上を向いて、吹き飛ばしていこう!って元気と勇気をもらえる曲です!

気なる方はチェックしてみてください!

まとめ

これからも積極的な活動に期待したいですな!

歌詞はその人の、その時の感情で受け取り方には違いがあると思います。

特に感受性の高い学生時代は受け取る感じ方は余計違っていたかもしれません!

これからも大黒摩季の活動から目が離せませんね!

 

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週末をたのしく

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