スポンサーリンク

グリップマックスのスタッドレスタイヤは滑る?評判はどう?気になるサイズバリエーションと値段を調査!

くるま
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

2020年に日本に上陸し投入されたグリップマックス(GRIP MAX)。

OFFROADテイストぷんぷんの男臭さマックスなタイヤラインナップで話題を集めてますよね。

ホワイトレターでかっこいい、それでいて他のライバルタイヤに比べお値打ちな価格設定ですからそりゃみんな注目しちゃうのは当然ですよ。

そして2022年冬に向けてラインナップもマシマシになったグリップマックスのスタッドレスタイヤについて調べました。

グリップマックスのスタッドレスタイヤは本当にグリップマックスなのか!(笑)

調べていきます!

それでは行ってみましょう!!

↓関連記事も良かったら見てみてくださいね!↓

スポンサーリンク

グリップマックス(GRIPMAX)とは?

グリップマックスを初めて聞いて検索した方や、タイヤに詳しくない方に向けてグリップマックス(GRIP MAX)ってどんなメーカーでどんなタイヤなのかをご紹介します。

グリップマックス
中国発のタイヤメーカー
洗練された最新テクノロジーを生かしたトレッドデザインや技術力の高さが評価されワールドワイドに展開されてる注目のタイヤメーカー。

特徴
世界的に人気のSUV向けのタイヤラインナップを軸として、商用向けのライトトラックモデルからゴツイマッドタイヤ、2021年冬からはスタッドレスタイヤも投入され充実のラインナップに成長した。

グリップマックス(GRIPMAX)のスタッドレスタイヤは滑る?

2021年の冬から発売されたグリップマックスのスタッドレスタイヤですが、まだユーザーからも評判や口コミ情報が少なかったですが2023年になり、ぽつぽつ口コミ出てきましたね。

最大の魅力はなんといってもホワイトレターのスタッドレス!!!ってこと。

このスタッドレスタイヤが気になってる方の9割以上がそこに気になってるんではないでしょうか?

唯一無二でなおかつ激安!

見た目重視で買っちゃう人も結構いるみたいですし。

こんなレビュー動画があったので参考にしてみてくださいね。

動画を見てみると、北海道の厳しい環境下で試乗してますが、評価は上々のようですよ。

スタッドレスタイヤの使命は雪道や凍結路面で安全に走ること、曲がること、止まることですからね。

この基本性能は当然クリアしないと絶対売れませんからね。

こんな動画も挙がってましたので参考までに・・・

SUV乗りの私は今シーズン履き替えサイクルになるので、ピレリのアイスアシンメトリコかグリップマックスか悩んでるとこなのですが、今シーズンはグリップマックスのスタッドレスタイヤにしてみようと思ってます!

グリップマックス(GRIPMAX)のスタッドレスタイヤシリーズとは?

グリップマックス(GRIPMAX)は2種類のスタッドレスタイヤをラインナップしてます。

グリップマックス ICE X(アイスエックス)

うたい文句は、日本の雪道用に開発されたホワイトレターのスタッドレスタイヤ!!

グリップマックスジャパンホームページより引用
http://www.gripmax-japan.com/item/Gripice_X.html

2022年モデルからブラックレターモデルも数量限定発売になります!!

ホワイトレターはちょっとなぁ(>_<)というユーザーさんにはぴったりだと思いますよ。

グリップマックスジャパンホームページより引用
http://www.gripmax-japan.com/item/Gripice_X.html

サイズバリエーションは?

ホームページによりますと、14インチ~18インチまでラインナップされています。

リム幅(インチ)タイヤサイズ
14155/65R14 75Q RWL
14165/65R14 79Q RWL
15165/55R15 75Q RWL
15165/60R15 77Q RWL
15165/65R15 81Q RWL
15175/55R15 77Q RWL
15175/65R15 84Q RWL
15185/60R15 84Q RWL
15185/65R15 88Q RWL
15195/65R15 91Q RWL
16165/50R16 75T RWL※1
16175/60R16 82T RWL
16185/55R16 83T RWL
16185/60R16 86T RWL
16195/55R16 87T RWL
16195/60R16 89T RWL
16195/65R16 92T RWL
16205/55R16 91T RWL
16205/60R16 96T RWL
16205/65R16 95T RWL
16215/60R16 95T RWL
17195/45R17 81T RWL
17195/60R17 90T RWL
17205/45R17 88T XL RWL※1
17205/50R17 93T XL RWL
17205/55R17 95T XL RWL
17215/45R17 91T XL RWL※1
17215/50R17 95T XL RWL※1
17215/55R17 98T XL RWL※1
17215/60R17 96T RWL
17225/45R17 94T XL RWL
17225/50R17 98T XL RWL
17225/55R17 101T XL RWL
18215/50R18 96H XL RWL※1
18225/40R18 92H XL RWL
18225/45R18 95H XL RWL
18225/50R18 99H XL RWL
18235/50R18 101H XL RWL
グリップマックスジャパンホームページより引用
http://www.gripmax-japan.com/item/Gripice_X.html

※印が付いてるサイズは入荷時期調整されているので詳しい納期は各販売店に問い合わせてみてください。

\楽天ポイント5倍セール!/
楽天市場

グリップマックス ICE X SUV(アイスエックスエスユーブイ)

うたい文句は、日本の雪道用に開発されたホワイトレターのSUV用スタッドレスタイヤ!!

グリップマックスジャパンホームページより引用
http://www.gripmax-japan.com/item/Gripice_X.html

2022年モデルからブラックレターモデルも数量限定発売になります!!

SUVだけど敢えてブラックレターを選ぶのもかっこいいですよ!または、ホワイトレターはちょっとなぁ(>_<)というユーザーさんにはぴったりだと思いますよ。

グリップマックスジャパンホームページより引用
http://www.gripmax-japan.com/item/Gripice_X.html

サイズバリエーションは?

リム幅(インチ)タイヤサイズ
12145/80R12 80/78N RWL
14155/80R14 88/86N RWL※1
14185R14C 102/100Q RWL※1
14195R14C 106/104Q RWL※1
15195/80R15 107/105N RWL
15195/80R15 96Q RWL
16175/80R16 91Q RWL
16185/85R16 105/103N RWL
16215/65R16 98T RWL※1
16215/70R16 100Q RWL
16225/70R16 103Q RWL
17225/60R17 99T RWL※1
17225/65R17 102T RWL
17265/65R17 112T RWL
17265/70R17 115T RWL
18225/55R18 102H XL RWL
18225/60R18 104H XL RWL
18235/55R18 104H XL RWL
18235/60R18 107H XL RWL
18255/70R18 116T XL RWL※1
18265/60R18 114H XL RWL※1
18275/65R18 116T XL RWL※1
19225/55R19 103H XL RWL
19235/55R19 105H XL RWL
20285/50R20 116H XL RWL
グリップマックスジャパンホームページより引用
http://www.gripmax-japan.com/item/Gripice_X.html

※印が付いてるサイズは入荷時期調整されているので詳しい納期は各販売店に問い合わせてみてください。

グリップマックス(GRIPMAX)の値段は?

グリップマックス(GRIPMAX)のスタッドレスタイヤは激安タイヤの部類にはいりますが、ホワイトレターのスタッドレスタイヤという強烈なキャラクター性が強くて、激安であること以上に魅力的と思いました。

サイズにもよってきますがタイヤのみで4本セットで40,000円切るくらいの実勢値段になってるようです。

これからスタッドレスタイヤを購入検討されてる方にとって、選択しにいれておいてもよいかもしれません。

サマータイヤよりライフサイクルがシビアなスタッドレスタイヤだけに「安い」だけでなく「コスパ」も重要視しないとですね。

まとめ

グリップマックス(GRIPMAX)のスタッドレスタイヤについて調べてみた結果。

ドレスアップ重視かつ、コスト重視なユーザーさんは本当におすすめなタイヤだと実感しました。

国内メーカーのスタッドレスタイヤと比べれば正直性能的には劣る部分も出てくるかと思いますが、

ファッション性、コスパ、性能のバランスを考えたら買いの一択になるのでは?

と思います。

特に今年はブラックレターも選択肢に入りましたし、さりげないおしゃれを演出するにはもってこいですよ。

サマータイヤのオールテレーンやマッドテレーンも見逃せないまさしくユーザーの心にグリップマックスするタイヤですよね(笑)

くるま
スポンサーリンク
週末をたのしく

コメント

タイトルとURLをコピーしました